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三重の友人と会食

3ヶ月ぶりに友人と再会、食事をしました。

仕事の後に会って食事は、やはり時間的にかなり厳しかった。

どうしても会えるのが3~6ヶ月位なので、会える時は少し無理して会ってます。

久しぶりに外食肉祭りでした、体重が凄い事になってそう。

友人もたまの事だからと大暴走、血糖値とかヘモグロビンA1cとか、色々酷い事になりそうです。

せっかく会ったんだしね、好きな物食べて趣味の話をしたりとか、貴重な時間を過ごしました。

歳を取るとなかなか友人は、どうしても減っていってしまうから、会える時にはしっかり会っていきたい。

他の友人で、まだまだ若いのに悲しいお別れがいくつもあったからね…

いつも会える人ならともかく、ガッツリ遊ぶしかないとショッピングやら運動やらゲームやら、楽しみまくりでした。

友人は、こちらから三重に引っ越して、祖母の介護をしながら生活をしているみたいで、かなり苦労しているみたい。だから、今回自分と会って少しストレスが発散出来たみたいで良かった。

今回は仕事の関係で愛知に来たようで、介護もあるからフルタイムの仕事が出来ず不定期で場所もバラバラな仕事で凌いでいるみたい。

1日しっかり働けるなら、人が足りてないので自分の職場に来て働いて貰いたいけど、やはり拘束時間が長過ぎてダメなんだって。

自分も含め、今後は高齢化社会で介護を自分たちでやりながら働かないとダメになると思うし、さりとて仕事に求められてるのはガッツリと働く事であり、両立は難しいのが悩みの種。

「施設に入れれば良い」って言う人もいるけど、それはしっかり稼げてる人だけなんじゃないかなと思う。

何だかんだで施設利用料は高いしね。

年金も自分たちが高齢者になる頃、どうなってるか分からない。

雑誌や自分より1廻り以上年上の方からの伝聞で、初めに年金が設定される時は、積立方式だったらしい。それがいつの間にか賦課方式に変わってたとか。そんな風に今現在も給付年齢の引き上げとか話が出てるし、払い込んだお金がどうなるか予測が付かないので、自分でもある程度貯金をしていかないといけない。そうなると正直余力が無いので、施設に入れれるかも考えないといけなくなる。

仕組みなどは、どうしても発案の時と時代などが変わって対応できなくなる事が出てきてしまうから、条件の変更とかは仕方ないしね。

これからも時代と社会はドンドン変化していくから、貯金以外にも今後の事を考えて実行して行くしかないかな(・。・;

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