何冊かチームに関する本を以前読んだけど、思い返しても職場の人の言うチームはチームじゃないなぁ~
ってかチームチーム連呼する人間の言うチームと言うべきか…
1日に何度も何度もタバコを吸いに行き、自分の仕事の許容量を超えると大声で騒いだり下の者を怒鳴り散らし、本当にめんどくさい。
何人かは彼らのせいで辞めていった、1日で辞めた人も怒鳴り散らす彼らを見て嫌気が刺したかもしれない。
そういう「人」達に限って言う言葉は『TEAM』だ。
何というか気遣いしろと言う人ほど気遣いできないアレに似ている。
あの世代の人たちが出ていかない限りは、あそこはダメかもしれない。
自分が就職した頃は、年配者は厳しい人が多かった、厳しかったけど誰よりも働いていた。
怒鳴られたり殴られたりもしたが、誰よりも働いていたしミスした時のフォローもしっかりしていた。だからこそ、ついていく気にもなったが、今のその年に当たる彼らを見てるとまるで別の生き物の様に見える。
あと10年は変わらないだろうから、そして人員不足からドンドン仕事の再編してキツくなるだろうし、本当のチームにならない限り、もう持たないかもね。
アメリカの様に変えていければ、まだ救いはあるのかもしれないね。
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