親父が亡くなったらしい

32年ほど会ってない父親が令和5年1月25日に亡くなったと天白区役所から速達が着てた。

 

数日前から容体が悪くなり亡くなったと…22時過ぎて帰宅して初めに見る物としてはヘビーだ。弟に電話してみたが「無視するかウチとは関係ないと突っぱねろ」と言われた。

まぁ、子供の時は殴られてばかりだったし良い思いでは少ないから何だが、死ぬ前に一度くらいは会っておくべきだったなと今更ながら思ってしまった。

母親と3歳年下だったので68歳かな、エラい若くに死んでしまったんだな、状態が悪くなって数日とあったが、多分お酒大好き人間だったので当の昔に体を悪くしていたに違いない。再婚したと聞いてたが、どうやら離婚したっぽいな、弟から聞いて知ったんだが孤独死すると役所が探して連絡をしてくるようだ。関西の人だから一人になったら関西に帰るのかなと思ってたけど、こっちに居続けたんだね。自分は死ぬなら地元が良いんじゃないかなと思ってたんだけど、どう考えていたのだろうか?じっちゃんばっちゃんも末っ子だったから存命か分からないし連絡も取れない。なんか色々頭を駆け巡って何も考え付かないな…

 

今日の報道は確定なら残念だな

今日の報道で、nisaと積立nisaの2024年からの方針がかたまりつつあるようです。

①NISA制度の恒久化

②非課税期間の無期限化

③生涯投資上限枠を1500万円で、現行のNISAと積立NISAを統合する。うち『成長投資枠』(旧一般NISA)750万とする。

④積立NISA?の年間投資上限を120万とする。ただし、監理銘柄・整理銘柄・償還期限の短いものは対象外

う~ん正直微妙かな?制度として恒久化されるのは嬉しいけど、元になったイギリスのISAと比べても相変わらず見劣りしてしまう。

年間の上限枠1500万で4%で計算すると、年間60万で月換算で5万ではちょっと生活きついよなぁ。国としても年金キツイから自分で形成してねって事だったら1億ぐらいにしておくべきだったと思う。金持ち優遇って批判が出るとか話も出てたけど、お金持ちの人で1億ははした金だよ…金持ち地域配ってて分かったけど維持費とか考えたらかなりきついと思う。貧乏人にとっての制度なんだと思うんだけどね。

そして5~9%位の成長を期待できそうな株系には750万までって制限があるし、今後も下がり続けていく、または維持できないであろう年金の足しにすらならなそうで、上限枠はせめて分けずに11月時点で例で出してた2000万にはして欲しかったかな。

それと怪しい文言として>監理銘柄・整理銘柄・償還期限の短いものは対象外<絶対に選ぶ銘柄のネックになってくるよな。今の積ニーのラインナップを見ると凄く無難な物が多くて商品内容が被るものばかりだけど、この基準で『成長投資枠』も〆られると、かなりの数の銘柄が買えなくなる恐れが出てくる。そうでない事を願いたい

QYLDの分配金が入金されたっぽい

11月1日に支払われた分配金が入金されたっぽい

 

QYLD 503株 NISA口座

配当金単価 0.1626$

81.79$(73.61$)

 

NISA口座でもアメリカの徴収は喰らうので10%とはいえ金額にすると結構大きいね~

これがNISAでなければ、日米合わせて28%も税金で持っていかれてしまう。結局、分配金は資本から出すのだから、税金で丸々掛かってくる金と損益で変わるまたは配当と出さないから株価を上げる無配当、自動再投資のインデックスの方が効率が良いね~頭の良い人はマネしないようにw

為替が色んな要因で乱高下してるけど、今後はどちらに向かうやら…パウエルさんはもっと利上げする事を報道してたので、順当に行けば円安に向かっていくはずなんだけど、そう簡単にはいかないからね。ふと、バーナンキさんはどうなったんだろうw

先は読めませんが、粛々と投資していきます 😳

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