久しぶりに、ソードワールドをやったよ

2011年4月29日2018年12月25日

注）すんごい雑記、知らない人が見ても絶対に分からないと思う

２４日に久しぶりに座談会に出席
５人で、テーブルトークの『ソードワールド』をやりました
ソードワールドやるの何年ぶりだろ、６年ぐらいは経ってるかな？
中学生の時に、文庫が小説コーナーに置いてあり、小説と間違えて買ってしったゲーム
一人では出来なくて、まったく繋がりがなかった人と交友を持つきっかけにもなった本
今思うと、相当不思議な縁を結んでくれました。

ライドさんがマスターでのシナリオ
熱いヒーローが大好きな人なので、そういうシナリオかな？って思ってたけど
大学生の時に作ったシナリオだったらしく、普段と毛色の微妙に違うものに
物語の構築も、人それぞれの味が出て面白いのが、このゲームの特徴
もともと５～６人が基本のゲームなので、戦力に少し偏りがあったのと情報収集にちょっと苦戦
どうしても情報収集は、時間がかかってしまうから、キャンペーンで出来ると良いんだけどな～
学生時代のいつも同じメンバーならともかく、毎回集まれない社会人では厳しい

今回のボスはワイト、自分は知識ロールに失敗して分からず
敵のデータもスッカリ忘れてて、ただ何となく嫌な雰囲気の思い出だけありました。
で、自分はファイターを生まれ表で、なし崩しにやったので突っ込むしかできず
そして、嫌な雰囲気の思い出を思い出す事になりました
ワイトにぶん殴られて、肉体にダメないのに精神で死亡自分ワイト化
殴られたら脳みそチュルチュルだったのを完全に忘れてた
しかも、１撃で精神を全部削られて涙目ですよｗ
やられた後は、呆然と待ってるしかないし、ファイターなのに壁にもならず
本当に役立たずにorz
特殊装備の関連で、ワイトには成らなかったものの、選ばれし者でないと
（今回自分のキャラは、能力低めだった）冒険者はすぐ死ぬのを思い出しました
キャラ死ぬのは、クトゥルフだけで十分だよ