ふと昔の回想と、それで思ったこと そして愚痴ｗ
ある子どもが俺にボソッと言ったわけですよ
「俺さ、おかあと暮らすの嫌だ、知らない男連れ込むし、知らない子と一緒にくらなさいといけないし（略）」
母親に聞いてる話だと、自分が結婚して生活が安定すれば子どもも幸せになると信じて疑わないみたいだったけど、それが本当に子どもの幸せなのかね～と、いつも思ってた。
人間は相手のためと思ってても、自己満足が（自分も含め）多いと思うんだよ。
本当に話し合ったの？本当にそれでいいの？って、子どもの愚痴も聞いてるから、なおさらに思う。
子どもも、俺は親や他の大人に話さないと思ってるから、本音を語ってくれたんだと思うし、このブログはリアル友人や職場の人に教えてないから少しだけ書いたけど、なんていうかね～
職場の人で、Ａ君が最近体調が悪くて、その体調が悪い原因を俺がＡ君に聞き取りしてたんだけど、俺とその子の会話からジュースがぶ飲みが原因とわかって、俺が保護者に「Ａ君おなかをこわしたみたいで、胃腸風邪（子ども達の話から学校で流行ってるみたいで）が流行ってるかもしれないので気をつけて下さい」と話してたら「ジュースがぶ飲みで、おなかをこわしたんですよ嘘を教えないで下さい」と横から言われて保護者にもムッとされてしまった。
でも結果としてＡ君は、やはり胃腸風邪だったみたいで、翌日は学校を休んで病院に行ったみたい。
ジュースがぶ飲みだけでおなかを壊すこともあるだろうけど、やはり前提として体が弱ってるからなると思うんだよね、だって連日トイレに篭ってたんだし…
俺より遥かに子どもと携わってる人が分からないわけないと思うので、なんか嵌められた感が凄かった。
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