大人になってからのすべり台は危険がいっぱい

子ども達が、コンクリートの斜面を利用したすべり台で遊んでたんですよ。

すっごく楽しそうでさ~山の上の部分が死角になるから、自分はそこで見守りをしてたんだけど

遊ぶ時間が終わって帰ることになって、ふと山から下りる時にですね、自分も滑りたくなったわけですよ

直線で集合場所まで近いし(階段を使うとかなり大回り、子どもは滑って先に集合場所へ)、すべるか~

と思って、おしりをついて滑ったまでは良かったが…

 

あつ!あついって!

しかもお尻が服の上からでも擦れて痛い><

 

しかもですね、斜面が急すぎて止まれない、自重があるためってわかってますよ

ぎゃ~って感じになってたら、高学年の女の子大爆笑

その女の子が「見本見せてあげる~」とか言ったけど、集合時間なので早く集まらないといけなかったので

その子がスカートなのを利用して、「もう集合時間だから行こう、滑るとパンツ見えちゃうといけないしやめておこう」

と言ったら「別にいいよ~見てて~」

 

おひ、ふざけんな!もう少し羞恥心を持ちなさい!いつもパンツ見えちゃうとか気にしてるくせにこういう時はOKってどないやねんヽ(`Д´)ノ

滑り終わった後に「ねっ、簡単でしょ^^おんぶして♪」

優希(`Δ´)「言う事聞かない子にはしてあげません!」

と言ったら、笑いながら走っていきおった。

高学年の女の子は難しい| 壁 |д・)低学年は素直でかわいいのに、高学年になるとああなるのか><

とりあえず、優希のお尻がヤケドと皮膚のスレでしばらく痛みが止まらなかったとさ(子どもだと体重が軽いから大丈夫らしい…)

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