それとモンハンで使いにくい大剣を使ってる理由が、
(ガッツが好きだから!)
という、みっちゃんです。
昔もアニメになってたらしいのですが、まったく知りませんでした。
ただ、友人から平沢進の音楽が、「最高に世界観にマッチしていて良い!」と音楽は聞いてました。
ただ、今回はメインの音楽は別の方が作っているみたいで、一部だけ平沢さんでした。普段音楽の聞き分けは出来ないヘタレですが、今回はしっかり分かる位違いがありました。音の重厚感が全然違う、新しい方の音楽もカッコイイ音楽で良かったのですが、漫画で知ってるベルセルクのイメージを伝えるには、平沢さんが良いかなと感じました。
FFの魔法で「バーサク」って言うのがあって、それの元の魔法の名前がバーサーカー(狂戦士)で、昔初めて本を友人から借りた時に「バーサーカー?」って読んだら友人に「ベルセルクって読むんだよ」と笑われました。ベルセルクはノルウェー語らしいのですが、意味は英語と変わらないとか
少し見てて気になったのは、脚本でイシドロをパックとの出会いで合わせた所、他にもロストチルドレンだったかな?あの辺の話も入ってたのが気になったかな。それと、ちょっと単行本を見返してみないと忘れてしまったけど、左手が義手になってるのも(アレ?)って感じました。
以前にもアニメはあったみたいなので、今回はイシドロやシールケの出てくるファンタジア篇から始めてもよかった気がします。断罪篇かららしいけど、初視聴者の為に黒い剣士の一部を入れたようだけど、逆に分かりにくくなってしまった気がします。今後のイシドロの動き次第で大分変ってくるけどそれにしても、話が重すぎて&表現がエグいので、昔から読んでるオッサンとか以外に受けるのか心配。
明らかに今最近放送されている数が多い、POPな感じからほど遠いよ!ファンタジア篇からなら、女の子増えるし昔の重く暗い人生譚みたいな感じではないから、受け入れやすい気もします。ただ、原作が全然進んでないけど
ちょっと今後の展開が気になります。
スタッフのパックへの気合の入り方が、妖精(この作品の世界ではエルフ)だからといって無茶しすぎですwwww
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